姫路市議会 2019-09-17 令和元年9月17日厚生分科会−09月17日-01号
活動の内容としては、多世代交流事業や男女共同参画の臨時協会、地域交流のもちつき大会、炊き出し訓練、防災訓練となっている。 ◆問 補助の対象となった11校区は前年度からふえているのか。 ◎答 平成29年度も11校区で同じである。
活動の内容としては、多世代交流事業や男女共同参画の臨時協会、地域交流のもちつき大会、炊き出し訓練、防災訓練となっている。 ◆問 補助の対象となった11校区は前年度からふえているのか。 ◎答 平成29年度も11校区で同じである。
西部隣保館では子どもたちのもちつき大会や、サークル活動、ふれあい交流事業など多彩な行事が行われているが、歩道のない危険な県道を通って来ている。「歩道整備をすべきである」と訴えてきました。昨年度より当局が県加古川土木事務所に整備を要望し、このたび事業が進む動きとなりました。 そこでお伺いします。 ① 整備される歩道はどこからどこまでで、距離は。また、歩道の幅員は。
また近隣7自治会の子ども達にはもちつき大会なども催され、大勢の子ども達が参加しています。貸館利用も含め、年間延べ約7,000人が利用していると聞きます。 しかし、西部隣保館前の県道には歩道がなく、歩行者は危険な道路の端をやむなく通って来ている。せめて向の信号から、この度信号機が設置された児童の通学路まで、歩道の整備が必要であると思う。
西部隣保館ではいろんな活動が行われており、また子ども達ももちつき大会などで集まるが歩道がなく、危険な道路をやむなく通って来ている。 せめて向の信号から、この度信号機が設置された(カラオケ喫茶)子どもの通学路まで歩道の整備が必要であると思う。 当局のお考えを聞きたい。 次に、大きな2、危機管理を問うであります。 ここ急激に北朝鮮のミサイル発射実験が増えてきている。
お祭りやお正月のお節などの料理も家でつくらなくなり、コイのぼりの泳ぐ姿やもちつきの音も聞こえてきません。家の伝統も、味も引き継がれなくなっているように感じます。なのに、僕たちは事あるごとに地域の伝統や文化を次世代に引き継ぎますと訴えます。三世代で流れのある社会に戻さないといけないのではないでしょうか。 一方で、若者世帯の新築を推進すれば、現世代の世帯の住宅はどうなっていくのでしょうか。
それと並行しまして、公民館でもちつきであるとか炊き出しのような行事を行いまして、子供たちと地域の方との交流を図っているような次第です。
ある園では、過去、自園で保護者がもちつきの道具を片づける際、大けがを負っており、トラウマがあって、公立で行っていたもちつき行事はできないから了解を求める。以上のことなどが三者協議会で議題となっています。 公立で行ってきたことと変わるような状況が、いきなり三者協議会の場で議題とされており、主に法人園の都合で保護者に了解を求める内容となっていました。
スキー、スノーボードを楽しむことではなく、雪景色や雪遊び、そり遊び、リフト乗車等、雪に触れて楽しむことで感動し、夜には地元の伝統行事の踊りやもちつき等で交流を深めました。つきましては、雪体験を商品にした誘客への思いについてお伺いいたします。 次は、農業スクールについてであります。 農業は、高齢化や耕作放棄地の増加など、新規就農者や農業後継者の確保、育成が喫緊の課題であります。
そのほかにも,まちづくりが,おもちつきをしたりとか,また薬物乱用防止の講演会を行ったりとか,いろんな意味でさまざまな講座・講演会等とかが行われておりまして,本当にもっと広く長田区全体といいますか,広報が行き届けばいいのではないかなと思っております。
私は、先日も桜台地区コミュニティ協議会が主催するもちつき大会に参加させていただいたのですが、児童や保護者、卒業生、地域の方々など、合わせて500人を超える人が参加しておられました。子供たちは実に楽しそうにつきたてのおもちを口にほおばり、また、子供たちは地域の大人から、きねの持ち方、もちのつき方などを手とり足とり教わっていました。これこそが地域の教育力だと思いました。
それで、先ほど御指摘のとおり、毎年、気候の不順でもって、その開花の時期がおくれたりとかいうふうなことで悩まされながらも、地元のほうで例えば阪急田園バスも連携切符を発行したり、あるいはイベントのときにはもちつきとか、野だてとか、そういったことを、いろいろ工夫をしながら運営をいただいております。
文化・レクリエーションですが、内容としましては、夏祭り、盆踊り、もちつき大会、クリスマス会などが主な事業となっております。やっぱりそういった事業が自治会のほうで、これまでやってたんですけども、ちょっとできなくなったということで、そういう地区もありますし、もともとそういうのをしてないというところで申請を出されていないという地区がございます。
それぞれの自治会は、ハード面では自治会館のバリアフリー化やトイレの改修等の整備をされ、また、ソフト事業におきましては、料理教室や健康体操、カラオケ教室などに加えて、高齢者の知識と指導のもと、きねとうすを使ったもちつき大会を行うなど、子供の居場所づくりとしての活動に取り組まれています。まさに議員ご指摘の地域の子供は地域で育てるの実践であります。
冬には、冒険教室の最終回といたしまして、収穫したモチ米によるもちつきの体験や、クリスマスに合わせて、これまで一緒に活動してきた仲間による合同演奏の披露などを行うとともに、これまでの成果を振り返り、この教室で得たことをこれからの生活に生かしてもらうことといたしております。
次に4点目の地域文化への支援を強化すべきではないかについてでございますが、地域の特色・文化などを地域コミュニティの活動を通じて維持することは重要なことであり、自治会や婦人会の主催する盆踊りや文化祭、もちつきなど、地域で実施されるさまざまな文化的なイベントにコミュニティ活動イベント助成、女性コミュニティ活動推進事業補助金を活用していただいているところでございます。
だから、基本的には4人でございましたので、今、しんどなりましたいうておっしゃいましたですけれども、何か最初の芋掘りから、収穫からもちつきからいろいろな分を料理教室もやっていただいてますので、ただ、こちらの希望とすれば続けていただいて、それが一つの大きな方向になると思うので。
29日に子どもさんたち寄せてもちつきをしたり、正月に向けての行事があるようです。 今、奥田議員の言われてる、職員を働かせていた、それは先ほどお話しさせていただいたように、法的に労働基準法に該しない方法で対応しているというふうに私は思っておりますので、ご理解を願いたいと思います。 ○議長(藤田 博君) 奥田俊則議員。
それで,地域方式の学童は,市からの助成金と月々の保育料──利用料ですね,これは親の負担ですが,それ以外にバザーとかもちつきとか,何とかやりくりしている,大変厳しいのが現状だと思います。特に地域方式の学童保育の保護者の負担は大きいと言わざるを得ないと思います。 次いで,指導員の問題についてお聞きをしたいと思います。陳情趣旨には,指導員の処遇は極めて低く,深刻な人手不足であることが訴えられています。
また,自治会とかふれあいのまちづくり協議会,青少協などが協力いたしまして,夏まつりやもちつき大会など,出会いと交流の場ということで,地域行事を実施していただいております。
2点目のコミュニティーの場としての自治会公民館活用に関するご質問ですが、現在、各コミュニティセンターでは、子どもから高齢者までが対象となるふれあい運動会やコミセン祭り、レクリエーションスポーツ大会、季節や伝統行事であるもちつき大会やとんど祭り、夏休みには夏休み子ども教室を開催するなど、多くの子どもたちが地域住民と深くかかわり、また異年齢の交流を通して多くのことを学んでおります。